【実測682日】SwitchBot温湿度計プラスの電池寿命は公式の2倍!

【実測682日】SwitchBot温湿度計プラスの電池寿命は公式の2倍! 家作り

皆様、スマートホーム化が進むにつれて増えていく「名もなき家事」にお気づきでしょうか?
そう、「乾電池の交換」です。

我が家は一条工務店のi-smartで戸建てを建て、その快適な住環境(高気密・高断熱)を可視化するために、SwitchBotシリーズを多用しています。先日は、温湿度計Proを追加してどんどん増殖中。。

【実録】SwitchBot温湿度計Proレビュー。i-smartの全館空調を「絶対湿度」で最適化する

現時点、温湿度計プラス×4台、Pro×1台、防水温湿度計×1台、ボット×4台、ハブミニ×2台…。これだけあると、電池管理だけでも一苦労です。

今回は、データ収集用の「SwitchBot 温湿度計プラス」からついに電池残量低下の警告が出たため、「一体、電池交換なしで何日稼働できたのか?」をガチで検証・推定しました。

公式HPでは「電池寿命は約1年」と謳われていますが、果たして現実はどうだったのか?データマニアの40代パパが、非常にニッチですが確実にお役に立つ実測データを公開します。

独自のQoLスコア:SwitchBot温湿度計プラスの電池持ち

まずは、この検証結果がスマートホーム運用にどう影響するのか、独自のQoL(生活の質)スコアで評価しました。

総合QoL向上指数:3.2  * 「名もなき家事(電池交換)」を激減させる最強の組み合わせ!
 a. 生活が楽になる度:4.5  * 2年以上放置OK!電池管理のストレスから完全解放。
 b. お財布への優しさ:3.5  * 高級電池代も、交換の手間(タイパ)を考えれば安い投資。
 c. 自己満足度:5.0  * 実測682日!公式寿命の2倍をデータで証明できた満足感w
 d. 家族満足度:2.0  * 家族には気付かれず、、パパが裏方で快適な家を支えている。
 e. 利用頻度:1.0  * 交換は2年に1回。「作業頻度が少ない」のが最大のメリット。

独自のQoLスコア:SwitchBot温湿度計プラスの電池持ち

SwitchBot温湿度計プラスの電池持ちのQoL評価(Oji-hangar.com独自指標)

後述しますが、今回のSwitchBot温湿度計プラスの床下設置なので、交換が面倒な場所です。なので、お財布への優しさと言うより、交換の面倒さくるタイパの良さが際立ちます。もちろん、データマニアとしては、淡々と温度と湿度データを計測してデータの見える化をしてくれる、SwitchBot温湿度計プラスさまには感謝です。

結論:実測データが証明!約2年間は電池交換不要

では、、、結果からお伝えします。

前回の電池交換日から記録をたどった結果、「682日」でバッテリー残量10%となり、交換アラートが出ました。
この消費ペースから推定すると、バッテリー0%に到達するのは「758日(約2.1年)」となります。

SwitchBot温湿度計プラスの電池寿命計算

SwitchBotの公式HPには「電池寿命:約1年」と記載されています。
なんと、公式スペックの2倍も稼働してくれていたことになります!

SwitchBot温湿度計プラスの公式電池寿命は約1年

この結果が、本体の省電力設計が優秀なのか、後述する乾電池が優秀なのか、あるいはその両方なのか。いずれにしても、「電池寿命2年」という事実は、スマートホーム機器としての満足度を極めて高くしてくれます。

検証環境①:設置場所は過酷な「床下点検口」

今回の驚異的な記録は、決して「電波の届きやすい好条件」で出たわけではありません。

この温湿度計プラスの設置場所は、我が家のほぼ中央、i-smartの「押入D 3030」の下にある「床下点検口」のさらに下(床下)です。

↓間取り的にはここ

SwitchBot温湿度計プラスの設置場所(押入D3030の床下)
押入D 3030に設置したi-smartの床下点検口

↓実際の設置状態。。すごく寂しそうで申し訳ない。。

SwitchBot温湿度計プラスの床下設置の状態

i-smartの床下点検口は、断熱のために非常に分厚い「二重蓋」になっています。
暗く、冷たく、そして電波が遮断されやすい過酷な環境。すごく寂しそうな場所にポツンと置かれているにも関わらず、分厚い二重蓋を貫通してBluetoothでしっかりスマホ(ハブ)と接続され続け、2年間もデータを送り続けてくれました。

これなら、屋根裏や床下など「設置や確認が大変な場所」でも、安心してSwitchBot温湿度計を放り込んでおけますw

↓参考:本体回収時の状態 床下に2年放置の割に汚れとか無いです。

SwitchBot温湿度計プラスの床下2年経過後の姿

検証環境②:信頼のPanasonic「EVOLTA NEO」を採用

もう一つ、この長寿命を支えたであろう重要な要素が「乾電池の選択」です。

我が家では、データ収集機器に付属している名もなき電池はすぐに外し、信頼と実績のPanasonic製「EVOLTA NEO(エボルタ ネオ)」に交換する運用を徹底しています。

↓約2年の運用を終えたEVOLTA NEO様 変わらずのお姿です。

床下での2年のデータ計測を終えたEVOLTA NEO

電池交換という作業は地味に面倒です。だからこそ、安い電池をこまめに替えるのではなく、最初からプレミアムな電池を入れて可能な限り交換回数を減らす(タイパを上げる)のが、40代パパの合理的な選択です。

回収した本体には、約2年前に私が貼り付けた「日付入りの養生テープ」がしっかりと残っていました。これが今回の検証の決定的な証拠です。

次なる2年に向けて再仕込み

電池交換の作業自体は、裏蓋を開けるだけなので非常に簡単です。

今回も新しくEVOLTA NEOを装填し、今日の日付を記入したテープを貼り付けました。
彼には再び、i-smartの分厚い二重蓋の下、暗闇の床下へと戻ってもらい、これからの約2年間、文句も言わずに温湿度データを計測してもらう旅に出てもらいます。

↓交換して日付を付けた

SwitchBot温湿度計プラスの電池交換と交換日付

↓また暗闇に戻ってデータ計測してもらいます。

SwitchBot温湿度計プラスの次の2年へ。床下へ設置。

↓余談ですが、i-smartの点検口の二重蓋もそれぞれ厚い。。安心感あります。

i-smartの床下点検口の二重蓋その1
i-smartの床下点検口の二重蓋その2

まとめと所感:データマニアの探求は続く

SwitchBot 温湿度計プラスは、「電池が減らないな」と体感してはいましたが、まさか過酷な床下環境で2年も使えているとは思わず、データを見てかなり驚きました。

もしあなたが、「スマート家電は便利だけど、電池交換ばかりで面倒くさい」と感じているなら、「SwitchBot + EVOLTA NEO + 日付テープ」の運用を強くお勧めします。管理のストレスが激減します。いや、もうアプリから通知が無ければ存在すら忘れそうですw

次回は、この電池交換のタイミングで回収した「床下の温湿度データ」を整理して、i-smartの床下環境がどうなっているのかを丸裸にして公開しようと思います!

以上、皆様の快適なスマートライフと、良きデータ収集の一助となることを願っています。

当ブログでは、こうした検証を『独自の5項目』でスコア化しています。他の検証結果も順次データベース化していく予定ですので、お楽しみに。

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