【原因究明】SwitchBotボットが空回り!寝室の作動不良で起きた「強制早起き」の悲劇

【原因究明】SwitchBotボットが空回り!寝室の作動不良で起きた「強制早起き」の悲劇 家作り

一条工務店のi-smartで暮らす我が家では、快適な睡眠環境を維持するために、寝室の窓に電動ハニカムシェードを採用しています。

しかし、一条工務店の電動シェードのリモコンは電波式。よく売っている赤外線式の学習リモコンでは動きません。そこで物理的にボタンを押してくれる「SwitchBot ボット」を使い、夜になると自動でシェードを閉め、朝は太陽光で目覚めるよう自動化していました。

ところが先日、この平穏なルーティンを支える「閉める側」のボットが突然故障。今回は、その故障が引き起こした生活の乱れと、内部を分解して突き止めた意外な原因についてレポートします。

↓今回の主役:リモコン+ボット

電動シェードリモコンとSwitchBotボット

独自のQoLスコア:SwitchBotボットの修理・交換

自動化システムの崩壊から復旧までのプロセスが、我が家のQoLにどう影響したのかを独自の5項目で評価しました。

総合QoL向上指数:4.1  * 「朝の安眠」は自動化に支えられていた。
 a. 生活が楽になる度:4.5  * 毎日のリモコン操作を忘れられる幸せを再確認。
 b. お財布への優しさ:3.5  * 約5,000円の出費。睡眠を守る投資としては許容範囲。
 c. 自己満足度:4.0  * 週末の分解調査で原因特定。メカ好きパパの探求心w
 d. 家族満足度:3.5  * 子供たちの「早すぎる起床」が解消。家族の平和が戻った。
 e. 利用頻度:5.0  * 365日、文句も言わずボタンを押し続ける過酷な労働環境。

QoL向上指数:SwitchBotボット(故障・復旧)

SwitchBotボット(故障・復旧)のQoL評価(Oji-hangar.com独自指標)

ほぼ理想の5角形に近いですね。これ以上は望めないくらいの高得点です。これを超えるのは、格安の家族旅行とかでしょうか、、生活直結系のアイテムはポイントが高い傾向がありますね。

事件発生:寝室から「夜」が消えた数日間

我が家の寝室は、遮熱・遮光機能を持つハニカムシェードを採用しています。本来なら、日没後にボットが作動してシェードを閉め、朝まで暗闇を維持してくれるはずでした。

ところが、この「閉める側」のボットが故障。シェードが開いたままの状態となってしまったのです。

幸い、寝室は「ダブルハニカムシェード」にしていたため、視線を遮ること自体は問題ありませんでした。しかし、問題は「光」です。

平日は仕事が忙しく、原因を突き止める余裕もありません。また、「手動でボタンを押せばいいじゃないか」と思われるかもしれませんが、一度自動化の味を知ってしまうと、その一手間が恐ろしく面倒に感じ、結局週末まで放置してしまいました。

その結果……。
朝早くから容赦なく降り注ぐ日光により、私と子供たちは強制的に早起きさせられることに。 やたらと早起きをしたせいで、日中は家族全員が寝不足。自動開閉がいかに私たちの生活リズムを守ってくれていたか、身に染みて実感しました。

原因究明:分解して分かった「プラスチックの限界」

ようやく迎えた週末、重い腰を上げて調査を開始しました。
アプリで作動させるとモーター音はするのですが、押す部分(アーム)が出てこない「空回り」の状態です。

↓蓋を開けてよく見ると、、、

SwirchBotボット破損部位

↓ここの白いプラスチックが割れてる

SwirchBotボット破損部位拡大

内部を分解してみると、原因は一目瞭然。モーターの回転をアームに伝える白いプラスチック製の軸(受け側)がパカッと割れていました。 約2年間、1日2回の押し込み負荷にプラスチックが耐えきれず、シャフトが刺さる部分が広がってしまったようです。

壊れてしまったのは残念とは言え、商品自体は優秀なコンセプトで出来ていますし、約2年使用して保証期間も過ぎていますので、文句は言わず本体を交換して原状復帰させていきます。

復旧作業と、データ派パパの「いつもの儀式」

原因が分かれば話は早いです。すぐにAmazonで新しいボットを召喚しました。

SwitchBot ボットもこれで5台目、、、見慣れてますね。。
↓安定のシンプルデザイン

SwirchBotボット外観
SwirchBotボット外観背面

↓そして仕様

SwirchBotボットの仕様

一日2回作動で600日も使用可能らしいです。
感覚的にも1日4回作動で約1年使えてるので、合ってそうです。。

↓付属品
対象物に引っ掛ける用の輪が付いたシールと、
照明などのコンセントとの段差を埋める台座が付いてる。
取説とかよりも、ありがたい心遣いです。

SwirchBotボット付属品

そして、ここでいつもの儀式。
付属の名もなき電池は即座に抜き取り、信頼のPanasonic製「EVOLTA NEO」へ交換します、、、、と書きたいのですが、残念ながらCR2と言うこの電池形式にはEVOLTAがありません。とは言え、Panasonic製として設定がありましたので、そちらに交換。さらに背面に日付を書いた養生テープを貼り、いつもの電池寿命の検証をスタートさせました。

↓と言う訳で、名もなき電池には退場頂きます。

SwirchBotボット新品時の電池(FANSO CR2)

↓信頼のPanasonic様へ交換

SwirchBotボット電池交換

↓そしていつもの日付テープ貼り付け

SwirchBotボット電池交換管理用日付貼り付け

前回のボットは約2年持ちましたが、今回はどこまで戦えるのか。これもまた未来のブログネタとして楽しみが増えました。

まとめと所感:自動化は「贅沢」ではなく「安定」

新しいボットを設置し、無事に寝室に「夜の暗闇」が戻ってきました。
ボットが一つ動かないだけで、ここまで生活リズムがルーズになるとは、自分でも驚きでした。

もしあなたのSwitchBotボットから異音がしたり、アームが出てこなくなったりしたら、この記事の軸割れを疑ってみてください。

後日談ですが、本ブログ作成後、1年半程経ちましたが、残りのSwitchBotボット3台に同じ不具合は起きていません。たまたま、外れ個体を引いてしまっていたようです。

以上、皆様のスマートホーム生活が、常に安定したQoLを維持できるよう願います!

当ブログでは、こうした検証を『独自の5項目』でスコア化しています。他の検証結果も順次データベース化していく予定ですので、お楽しみに。

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